| 人物名 |
手塚／治虫 |
姓名は全角スラッシュ区切り「さいとう・たかを」「つの丸」など記号的要素の強いペンネームの場合は区切らなくてかまいません |
| 人物名（カナ） |
テヅカ／オサム |
姓名は全角スラッシュ区切り |
| 人物名（英語） |
Tezuka, Osamu |
半角表記、姓名の順でカンマ区切り、カンマの直後に半角スペースを入れる※ただし欧米人はファーストネーム、ファミリーネームの順で（例：Conan, Doyle） |
| 法人フラグ |
人間（通常） |
法人・団体等、人間じゃない場合はチェックを入れてください |
| 職業 |
漫画家;アニメーション作家 |
半角セミコロン区切り |
| 肩書き |
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半角セミコロン区切り、会社や団体の代表をつとめている場合など |
| 本名 |
手塚／治 |
姓名は全角スラッシュ区切り |
| 本名（カナ） |
テヅカ／オサム |
姓名は全角スラッシュ区切り |
| 国籍 |
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| 生年月日 |
1928年11月3日 |
年
月
日
わかる指定場所だけでけっこうです
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| 没年月日 |
1989年2月9日 |
年
月
日
わかる指定場所だけでけっこうです
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| 性別 |
男性 |
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| 血液型 |
A型 |
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| 出生地 |
大阪府豊中市 |
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| 出身地 |
兵庫県宝塚市 |
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| 在住地 |
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| 最終学歴 |
大阪大学医学部卒〔1951年〕 |
わかれば卒業年も（年度ではなく） |
| デビュー年 |
1946 |
年
漫画家以外の場合、マンガにかんするデビュー年を入力してください
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| デビュー作品 |
マアチャンの日記帳（4891） |
作品が未登録の場合は以下に作品名を入力してください
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| 受賞歴 |
- 出版美術家協会賞〔1958年〕
- 毎日映画コンクール大藤信郎賞(第1,5,8,42回)〔1963,1967,1970,1988年〕
- 芸術祭賞奨励賞(第17,21回)〔1963,1967年〕
- ブルーリボン賞教育文化映画賞(第13,17回)〔1963,1967年〕
- アジア映画祭特別童画賞(第14回)〔1967年〕「展覧会の絵」
- ベネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞(第19回)〔1967年〕「ジャングル大帝」
- 児童福祉文化奨励賞(第12回)〔1969年〕「やさしいライオン」
- 巌谷小波文芸賞(第2回)〔1979年〕
- ザグレブ国際アニメーション映画祭グランプリ(第6回)〔1984年〕「ジャンピング」
- 広島国際アニメーション映画祭グランプリ(第1回)〔1985年〕「おんぼろフィルム」
- バルナ国際アニメーション映画祭カテゴリー部門最優秀賞(第4回)〔1985年〕「おんぼろフィルム」
- 東京都民文化栄誉章〔1985年〕
- キネマ旬報賞(第14回,読者賞)〔1987年〕
- 朝日賞〔1988年〕
- 年間最優秀プロデュサー賞(第7回,1988年度特別賞)〔1989年〕
- テレビジョンATP賞特別賞〔1989年〕
- 日本SF大賞(第10回,特別賞)〔1989年〕
- 勲三等瑞宝章〔1989年〕
受賞歴DBより
- 小学館漫画賞 (第3回)〔1958年〕
- 講談社出版文化賞 (第1回, 児童まんが部門)〔1970年〕 「火の鳥・乱世編 [COM版]」
- 文藝春秋漫画賞 (第21回)〔1975年〕
- 日本漫画家協会賞 (第4回, 特別賞)〔1975年〕 「ブラック・ジャック」
- 講談社漫画賞 (第1回)〔1977年〕 「ブラック・ジャック」
- 講談社漫画賞 (第1回)〔1977年〕 「三つ目がとおる」
- 小学館漫画賞 (第29回)〔1983年〕 「陽だまりの樹」
- 講談社漫画賞 (第9回, 特別賞)〔1985年〕
- 講談社漫画賞 (第10回)〔1986年〕 「アドルフに告ぐ」
- 日本漫画家協会賞 (第19回, 文部大臣賞)〔1990年〕
ここにある内容は入力不要です |
半角セミコロン区切り |
| 所属団体名 |
漫画集団;日本ペンクラブ;日本漫画家協会;日本アニメーション協会;日本SF作家クラブ;漫画家の絵本の会 |
半角セミコロン区切り |
| 経歴/プロフィール |
中学時代から漫画を描き、大阪大学在学中の1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。翌年の「新宝島」が大ベストセラーとなり、漫画家としての地位を確立。1951年から代表作「鉄腕アトム」の連載を始め、以後、膨大な数の作品を発表し続け、現在のストーリー漫画の骨格を生み出し、「漫画の神様」と呼ばれる。1962年に虫プロダクションを設立(1973年倒産)、1963年から放映開始したTVアニメ「鉄腕アトム」は爆発的な人気を呼び、今日のアニメブームの先駆となった。1967年に自ら創刊した『COM』は漫画青年のバイブル誌となり、同誌に連載された「火の鳥」はライフワークとして知られる。受賞経験は数知れず、他の代表作に「ジャングル大帝」「リボンの騎士」「火の鳥」「ブッダ」「ブラックジャック」「三つ目がとおる」「アドルフに告ぐ」「ネオ・ファウスト」「ルードウィヒ・B」など多数、漫画以外の著書に『ボクはマンガ家』『手塚治虫ランド』などがある。1994年4月、出身地である兵庫県宝塚市に手塚治虫記念館を設立、悦子夫人が館長を務める。長男・手塚眞はヴィジュアリストとして、長女・手塚るみ子はイベントプランナーとして、それぞれ活躍している。 |
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| 趣味 |
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| オフィシャルサイト |
http://tezukaosamu.net/jp/ |
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https://www.facebook.com/tezukaosamu.net |
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| 出典 |
新現執;人情'84;児童文学'84;読売'88;監督;現人;漫画;人書;コン;大百;人情'81;人情'82;人情'83;旺人;本;文芸'88;朝日'89.2.9夕;平人;漫画家名鑑;新監督;朝日人物;新コン;アンパンマンの遺書 |
半角セミコロン区切り |
| 備考 |
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